沿革
- 1958年 昭和33年 2月 大阪市に大和冷機工業所を創業
- 1962年 昭和37年 11月 株式組織に改組、代表取締役に尾﨑 茂就任
- 1964年 昭和39年 11月 業務用冷蔵庫の規格品製造販売を開始
- 1967年 昭和42年 3月 業績の伸展により、本社ビル新築(大阪市生野区)
- 1969年 昭和44年 1月 コールドテーブルの製造販売を開始
- 1970年 昭和45年 8月 大分県佐伯市に佐伯工場(上岡工場へ名称変更)を新設
- 1971年 昭和46年 1月 オール冷凍庫の製造販売を開始
- 1973年 昭和48年 3月 全自動製氷機の製造販売を開始
- 1975年 昭和50年 8月 業績の伸展により本社を大阪国際ビルに移転
- 1977年 昭和52年 11月 大型ガラス扉ショーケースの製造販売を開始
- 1978年 昭和53年 9月 東京支社を霞が関ビルへ移転し、東京本社と改称
- 1983年 昭和58年 1月 省エネ効果のあるNHガラス扉付ショーケースの製造販売を開始
- 1985年 昭和60年 10月 大証新第二部に上場
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1987年
昭和62年
4月 九州佐伯工場竣工、
佐伯工場は上岡工場へ
名称変更 - 1989年 平成元年 6月 九州佐伯工場本格操業を開始
- 1990年 平成2年 6月 大証第二部に昇格
- 1991年 平成3年 8月 東証第二部へ上場
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1992年
平成4年
6月 埼玉県北埼玉郡大利根町に関東大利根工場を新設
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1997年
平成9年
6月 東証・大証第一部へ指定替え -
2001年
平成13年
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2002年
平成14年
3月 尾﨑 茂が代表取締役会長に就任となり、尾﨑 敦史が
代表取締役社長に就任
- 2006年 平成18年 5月 コールドテーブル省エネシリーズ発売開始
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2007年
平成19年
5月 トリプルインバータ制御冷蔵庫「エコ蔵くん」シリーズの製造販売を開始
5月 業界初となるノンフロン断熱(シクロペンタン)を縦型冷蔵庫に採用 -
2009年
平成21年
1月 上岡工場を閉鎖し、九州佐伯工場へ統合
12月 食器洗浄機「エコ洗くん」の製造販売を開始 -
2010年
平成22年
5月 業界初となるトリプルインバータ制御コールドテーブル
「エコ蔵くん」の製造販売を開始
5月 東京本社1Fにショールームを開設
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2011年
平成23年
6月 業界初のトリプルインバータ制御対面ショーケース「エコ蔵くん」の製造販売を開始
- 2012年 平成24年 4月 縦型冷凍・冷蔵庫、コールドテーブルのデザインをリニューアル
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2013年
平成25年
4月 業界初のインバータ制御スライド扉冷蔵庫「エコ蔵くん」の製造販売を開始
8月 ブラストチラー/ショックフリーザーの製造販売を開始
9月 佐伯工場に太陽光発電システムを導入、稼動を開始 -
2014年
平成26年
4月 業界初となる真空断熱材を採用したインバータ制御冷蔵庫「エコ蔵くん」ECVシリーズの製造販売を開始
10月 スライド扉冷蔵庫シリーズ 2014年度グッドデザイン賞受賞 - 2015年 平成27年 10月 業界初となるインバータ制御フラワー冷蔵ショーケースの製造販売を開始
- 2017年 平成29年 4月 業界初となるインバータ制御自動スライド扉冷蔵庫「オートくん」の製造販売を開始
- 2017年 平成29年 9月 海外向けとなる縦型冷凍・冷蔵庫、コールドテーブルの製造販売を開始
- 2017年 平成29年 10月 インバータ制御自動スライド扉冷蔵庫「オートくん」 2017年度グッドデザイン賞受賞
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2018年
平成30年
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2019年
平成31年
1月 福岡工場を移転
- 2019年 令和元年 12月 大阪本社3Fにテストキッチンを開設
- 2021年 令和3年 2月 500ppm対応 電解次亜水生成装置の販売を開始
- 2021年 令和3年 5月 インバータ制御両開き扉冷蔵庫・冷凍庫 エコ蔵くんの製造販売を開始
- 2022年 令和4年 1月 遠隔温度監視システムの販売を開始
- 2022年 令和4年 3月 ノンフロン薬用冷蔵ショーケースの販売を開始
- 2022年 令和4年 4月 東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
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2023年
令和5年
10月 組立式ビックイン冷蔵・冷凍ショーケース
2023年度グッドデザイン賞受賞 -
2024年
令和6年
6月 新配送拠点「大阪配送センター」の稼働を開始